「バズを狙うな」以上。
これだけなんですけど、流石にあれなので、もうちょっと具体的に突き詰めていきましょう。
よく聞けください、私!
■ 瞑想で得たメッセージ
瞑想ではMeditopiaというアプリを使っています。
そこで得たメッセージです♪
現実に闘いを挑めば傷つきます
現実を受け入れると癒しを得られます
「いきなりどうした?」
ですよね。でもこれ、超大切な考え方です。
人生という広い視野でも有用なのですが、Twitterでも使えます。
「ツイートの反応がない」
寂しいですよね。分かるぅ〜。私、こっちのアカウントでは全然♪
でも、受け入れましょう、現実♪
寂しく思う気持ちも受け入れて、反応がないことも受け入れる。
ただ判断はしない。
ノージャッジメントってやつです。
「反応がないツイートの意味はない」
「結局人に何の影響も与えてないのかしら」
そんな判断はいりません。
バズを狙うな、と言っておきながらあれですが、こんなことでツイートの二の足を踏んでいては、バズが起こる土壌を培っていけません。
ツイートするの嫌になったら、ねぇ?
起こるバズも起こりませんもの。
そのまんま、穏やかに受け入れてください♪
■ バズなんて狙わず、とにかくツイートをし続ける
【引用】「バズる」とは、SNS上であっという間に情報が拡散すること。いまではすっかりポピュラーな表現となり、SNS以外でも使われることが多くなりました。(中略)
「バズる」というのは、狙ってできることではありません。狙って「バズらせる」ことができるようなら、苦労はしません。【出典】三笠書房『共感で広がる公式ツイッターの世界』P52 著:東急ハンズ公式ツイッター担当者
有名企業さんでこうなのだから、一般ピーポーの私が「バズる」など・・ねぇ♪
心から狙ってもしょうがないと思いました。
だからこそ、なおのこと、自分のツイートの価値判断などせず、Twitterを楽しむ。
リプしたり、楽しくツイートしたり、人のツイートをリツイートしたり。
とにかくTwitterし続ける。ツイートを楽しみまくる。
これをやります、私。
■ ピンゾロを出す方法
サイコロ2つ転がして、「1」「1」が出たらピンゾロです。
転がした後に「1」「1」に変えるっていうチートは無しで、正当にピンゾロを出す方法があります。
あきらめずにサイコロをふり続ける。
絶対いずれ出ますから。
これが真理。
だからこその、バズる方法です。
■ ツイートをバズらせる方法
バズるまで(ピンゾロが出るまで)
ツイートし続ける(サイコロをふり続ける)
大事なことなので、もう一回。
よく聞けよ、私。
ツイートをバズらせる方法はバズるまでツイートし続ける。
です♪
【引用】
♪どうしてわからないんだ?伝わらないんだ?
喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ
10000回だめで 望みなくなっても
10001回目は 来るきみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も
明日がその10001回目【出典】『何度でも』作詞:吉田美和
Twitter、楽しみまくりましょうね!