アフロシロキチ
手品師?
アフロ父もサングラスかけたらファルコン
想像もできないだろう
家族、それぞれ。
犬猿の仲の、太一シロキチ。
壁をね、カリカリはね、、、
モデルの人。
ネコじゃらしがあったので、我が家の紅一点ならぬ猫一点をじゃらしてみる。 高いところでも ネコじゃらす。 ほなまた!
ま、5人(?)だし?
シロキチが見ている二人
「そんなんあるんやぁ。初めて知ったわ!」 と、我が家に泊まりに来てくれた友だち、剛(仮名)が言った。 「ま、花粉症みたいなもんちゃう?」 と、これまた泊まりに来てくれたユースケ(仮名)が返す。 アフロ家には、シロキチというドンがいる。現在のア…
シロキチ「『アフロ家の初節句』とかけまして『習い事』ととく」 アフロ「はて?そのこころは?」 シロキチ「どちらも、『いろは』が大切です」 ディテ(嫁)「座布団一枚!」 おいろはん(娘)「きゃっ!きゃっ!!」
あけましておめでとう的な写真がとれた。 ありがたい置物のようである。
妹子はヒーターに近すぎると毛がないぶん火傷してしまうのだろう。 シロキチは、ああ見えて厚い毛をまとっているので、近くないと感じないのだろう。 それぞれのベスポジがあるものだ。 よし、おいろはん(娘)も並べて川の字に、真ん中?端?…とか思考してい…
普段はこんなんじゃない。喧嘩のしどおしだ。 何が2人をそうさせるのか? 寒さであろう。 ◆ 夏の終わりに終わる恋 自分の恋は、そのほとんど夏が終わるとともに9月、10月頃幕を閉じてきた。 そしてわびしい秋を過ごすのである。 きっと体温のせいであろ…
おまえの寝床じゃない。
我が家にはネコと赤ちゃんがいる。 言わずと知れた「シロキチ&妹子」と「おいろはん」だ。 「普段の生活スペースは共有しているが、寝床はわけよう」 そう、首脳(ディテ〔嫁〕)会議で決まった。 会議といっても独り会議である。…この点に関しては深くは語…
「チエさんを驚かせたいので来てください」 とメールをしてきたのはノリちゃん。 「いや、俺が行ったところで驚かんやろ」 「まぁまぁ、来てくださいよ。チエさんが待ってますって」 「いやいや、俺が行くの知らんのにチエちゃん待ってるわけないやろ。」 「…
シロキチがみつからない!と思って小一時間探したら、ドラえもんになっていた。 押し入れの中は居心地がいいんかい?
鬼のいぬまに洗濯、ではないが、 鬼嫁のいぬまに未洗濯、なのである。 正直にいえば洗濯は、した。 さすがに着る服が無くなるわ、裸でいくわでは、職がいくらあっても足りない。 が、食事も晩飯は無ければ無いでいいし、掃除も、まあ汚くても耐えられる。 と…
新しいのぞき方を発見したらしい。 ピアノの上にのぼり、左前足でそっと戸を開け、こっそり台所をのぞいている。 台所の情事なんてないよ、シロキチ。 それに、もう一方の戸、開いてるよ? 入って…これば?
母乳をあげるためのクッションをいただいた。 旅行用枕のような形をしている。 が、置いておいたらすぐこれだ。 「新しいのは俺のもの。そこにあるなら俺のもの」 こんな寝顔を見せられると、どかすにもどかせんのである。
わりとのめり込んでも止められるたちである。 パチンコ、スロットに始まるギャンブルから、タバコ、酒、あれといった中毒症状の出るものまで、食わず嫌いもなく始めるが、一度のめり込んで、スッと止めてしまう。 それも痛い目を見ずに止めてしまうから、や…
彼の眠り方は猫を超えている気がする。 ミニチュアの人間…いや、違うな。言い方も違うな…。 おっさんのミニチュアだ。
シロキチー!シロキチーーーーーーーーーーー! と、ここは実家。 シロキチがいるはずもなく、なんで私の部屋のゴミ箱に猫のぬいぐるみ、しかも白猫、が顔を突っ込んでいるのか?という話だ。
ディテ(嫁)は腹がせせり出てきたのだ。 おっぱいも大きくなってきた。 そこがいいのは判る。判るが、シロキチ、キミが足蹴にしているそのお腹の中には、弟というか、赤ん坊がいるのだよ。 な?やめよう。
ディテ(嫁)は、お腹がせせり出てきたこともあり、横寝ポジションでリモコン片手にてテレビに向かっていることが多い。 「座るのもしんどいんだから♪」 これがクセになるのだろうな。 若干、絵になってきたのが否定できない。 ディテの横寝は、ちょうとウェス…
「なんかよう?」 どんな格好よ、それ。 ネコとしてどうなんよ?
電気をつけると、 「はっ!2人で何やってたの!?」 ラブラブである。 見てないとこれだよ。普段はケンカしてるくせに。
どや顔でディテ(嫁)の背中に乗ってくるシロキチを下ろし、家を出る。 新生活に向けての買い物である。 新しい部屋に向かい寸法を計り、絨毯にカーテンのサイズを確かめニトリへ。 なぜだろう、家を出たのが11時、購入が終わった今は3時だ。4時間もかかっ…