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アイデアホイホイセイレーン

Twitterリプライ技術アイデア~リプには3つの素敵な可能性がある

Twitterで友だちと面白おかしく交流したい!

そうなると、どうしてもTwitterっていうとツイートそのものに目がいきがちなのですが、こと「交流」という面に関しては、自分のツイートよりも相手のツイートへの返信、つまり「リプライ」なるものを極めるのがいいんじゃないか?


リプを制する者がTwitterを制す


ということでリプライことリプを研究していきたいと思います!
今回は、リプの素敵な可能性について♪

【目次】

■ Twitterリプの素敵な可能性1「友だちができる」

ツイートでもできると思うのですけど、リプはその比ではありません。

めっちゃ友だちできます。

「なんか有用そうなツイートするとリプもらえんじゃね?」
とか考えがちなんですが、もらえて、

「なるほど、そういうやり方があるんですね。すごいです。」
みたいな、ヨイショリプです。なかなか友だちには発展しません。

しかもそもそももらえません。
私ごときなので、ヨイショリプもスーパーレアで、もらえたら小躍りもの。
なかなかです。

「笑える失敗談とかツイートするとリプもらえんじゃね?」
って、実はこっちの方がリプもらえるんです。

「あはははは♪私もそういうことありますぅ~」
だいぶ友だち感出るリプがもらえるし、有用ツイートよりも親近感がわくので、とっつきやすいんですよね。
可能性は高い。
だけど、「そもそも友だち」がリプしてくれるって感じかな。
交流を深める点では素敵です。

ツイートから友だち作ろうとする一番の欠点は「受動的」ってこと。
受け身なんだよね。

「私こんなに素敵だから、告白してぇ」
みたいな。

恋人つくりたきゃ、告白しようぜ、こっちから。
やはり、Twitterにおいてリプは交流の王様ですね。

こちらからアクションできるのもいい♪
あなたがリプしてほしいなら、相手もリプしてほしいはず。

友だちができるのです♪

■ Twitterリプの素敵な可能性2「相手の気持ちをあたたかくする」

確かにリプ内容にもよるのだけどね。

「それは違うと思う」

いきなり喧嘩売るようなリプは別ですよ?
初対面にそんな人いないと思うけど、、あ、いや、ただ私、ちょっとTwitterでは覚えがあるかも・・・反省。

たいていは、

「こんにちは!はじめまして♪すんごい分かります!習慣って人生変えますよね♪」
的に好意的なリプをしますよね?ね?

こういうリプはツイート主をあたたかい気持ちにします。
私はなります。

あなたのリプは、誰かを幸せな気持ちにできる。
その可能性が多いにあるので、それはそれは素敵ではありませんか?

とにかく私にリプしてみてください。
めっちゃ喜びます

twitter.com

■ Twitterリプの素敵な可能性3「人間関係を円滑にする原則が学べる」

これが大きいです。

Twitterも人と人。
相手を意識すれば、人間関係を学べます。

対面ではないので、ハードルが低いのもいい。
だからこそいきなり喧嘩売れたりもするのだけど、すぐ友だちになれたりもする。

「相手を理解してから、理解される」

こんな原則なんて、Twitterでこそめちゃくちゃ学べるじゃん?
しかも音声言語のように流れ消えていくわけじゃないから、

「何を言おうとしているのだろう。この言葉の真意は」
なんて、ゆっくり考えられる。

とても練習になる。

「どんな言葉をかければ喜ぶかな?」
言葉がけの練習にもなります。

受ける練習、そして発する練習。
そんな練習から、リプは「人間関係を円滑にする原則」を学べます。

ねぇ♪素敵でしょぉ~。
ちょっとしばらく、Twitterリプについての記事を書いていきますね♪

カテゴリーも新設しましたしね!
お楽しみに!