ネタ集めって困りますよねぇ。
実はたかせ、『モモ』じゃないんですけど、ブログの世界に2年ぶりに戻ってきました。
その当時からあったにはあったのですが、こんな考え方があります。
「ブログのジャンルは絞るべきだ」
という考え方ですね。
浦島太郎な私はTwitterをやらせていただいて、ブロガーさんと交流させていただくうちに、今のブログ事情を収集しています。
今もそんな感じみたい♪
- 超特化ブログ
- 雑記よりも特記
なんて言葉を目にします。
今回は、雑記派も特記派も、どちらにもいいなぁって話どぇっす♪
■ NSC千原ジュニアさんの話
吉本興業の芸人さん養成所、NSC(New Star Creation)で特別講師に招かれた千原ジュニアさんの話だったと思います。
そこの受講生からの質問。
「ジュニアさんは、いつも面白い話ができますが、どこでそんなネタを仕入れたり、考えたりしてるんですか?」
「今も、といえば今も」
【出典】千原ジュニアさんの話
自分たちの仕事は、面白おかしく話をすることだ。
そのためのネタ集めは、常に行ってるのがいいんじゃない?
そこかしこに転がってるから♪
そういう話でした。
これ、ブロガーである自分も大いに感じるところであります。
■ ブロガー脳をアップデート
アイデアホイホイのアイコンを描いてくださった方です♪
そのさとえみさんが、たまにスペースでお話しているのを聞くことがあります。
そこでもこんな話しをされていました。
「日記(ブログ)を書くって人は、頭がそうなってるから、
日ごろから『あ、これ書けるかな』って考えるんだと思う」
こういう風になってくると楽しいと思う。
「あ、これブログで書けそう」
「うを、これTwitterでつぶやけそう」
ジュニアさんや、さとえみさんの話のとおり、
「ネタ探し常中」
で、いきましょう♪
【引用】心理学の世界で「カクテルパーティ効果」と呼ばれるものがある。
多くの人の声でざわめいている立食パーティの会場でも、私たちは隣の人と普通に会話ができるし、ちょっと注意して耳をすませば、少し離れたところのヒソヒソ話まで聞くことができる。これもRASが働くことで、必要な情報だけを取り入れ、後はノイズとして処理することから生まれる現象だ。
つまり、わたしたちの脳は自分に必要な情報だけをキャッチする、指向性アンテナを持っているのである。【出典】フォレスト出版社『ちょっとした習慣であなたの人生は変わる』P79 著:佐藤富雄
特記型ブログの方も、きっと特記すべき内容と関わってくることが、脳に引っかかってきますよね♪
雑記型ブログの方は、尚の事❤
って、こんな本あんの!?
読みたい!やりたい!!記事にしたぁぁぁい!!