アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

アイデアホイホイセイレーン

思考のループから脱せよ「モンキーマインド解消法」やるぞ!

こともあろうに、職場でブチギレしてしまいました。
しかも、私より経験豊富な年上の同僚にです。

「企画を読みもせず、『俺はやらん』ってどういうことや。
 そんな非協力的なことで、事を為せるとでも思ってんですかぁ!


すぱこ〜ん

終わりました。
職場騒然。

速攻謝って、そこからどうしたら「やらん」→「やってみようかな」になるか、という建設的な話し合いができたのは、奇跡です。
同僚のおかげですね。

ここから何が起こるか・・・自責です。
自責思考のルーーーーーーーっプ

「なんでキレてもたんや」
「あんな言い方することなかった」
「いやいや、そもそも相手も悪い」
「って言っても、結局自分が悪い」

目も当てられません。
脳はフル回転。というよりも、フル空転。
疲れるだけ疲れて、何も生み出さない。

そんなこんなで「フリーにはたらく」ことについて考えようと思います。
で、マインドフルネス♪

■ モンキーマインドとは??

私の状態でいうと、過去の失敗を繰り返し思い出しては思考、雑念に囚われている感じ。
こういう心の状態を、モンキーマインドというそうです。

【引用】いろんな考えに頭が満たされた状態をモンキーマインドという。サルたちが頭の中でうるさく騒ぎまくっとるような状態じゃな。雑念が頭を占拠しておると、脳は疲れやすくなる。脳というのは人間のあらゆる臓器の中でも、膨大なエネルギーを消費する場所じゃからのう。モンキーマインドを脱すれば、脳は本来の力をフルに発揮できるようになる。集中力、判断力、読み書き計算のような処理能力、創造性……そういったものを高めることもできるんじゃ

【出典】ダイヤモンド社『最高の休息法』P148-149 著:久賀谷 亮

後悔の念に私は非常に弱いので、まさにあの一件以降、モンキーマインド状態ですよね。
心配ごとに弱い方は、「ああなったらどうしよう」「こうなったらやばい」と、未来の不安からモンキーマインドになるのでしょうね。

とにかく病みます、私。
今こそマインドフルネス・・・瞑想したい・・・助けてほしい・・・

■ モンキーマインド解消法のやり方①「捨てる」

【引用】まず雑念そのものに対する「認知」を変えましょう。繰り返しやってくる思考に「名前」をつけると、ループに陥りづらくなります。

【出典】ダイヤモンド社『最高の休息法』P26 著:久賀谷 亮

え??名前??
なんでもいいのかしら。

どうせなら、面白い名前がいいですよね?

すぱこ〜んと言い切っちゃったから、「スパコーン」にしますか。

【引用】
①捨てる

  • 思考にラベルを貼り、「何度も考えた」という事実に気づく
  • 「もう十分!」と思考を頭の外に送り出すイメージ

【出典】ダイヤモンド社『最高の休息法』P27 著:久賀谷 亮

あの出来事を思い出すたび、「スパコーン来た」「スパコーン来た」「スパコーンまた来た」と唱えました。
確かに何度も考えています。スパコーン、スパコーンやってれば気づくよ、モンキーブレインの私でも流石に気づく。

スパコーン、スパコーンうるさい!
いや、ほんともう十分だ!!

■ モンキーマインド解消法のやり方②「例外を考える」

【引用】
②例外を考える

  • 同じ考えが現れるのは、同じ前提を置いているせいでは?
  • その考えが当てはまらないケースを考えてみる

【出典】ダイヤモンド社『最高の休息法』P27 著:久賀谷 亮

この段階はよく分からないなぁ。
ただスパコーン事案、起こしてしまった過去のことを何度も思い出して、「こうしてればよかった」と考えているわけで。

ん?例外?

スパコーンしてよかったってこと?
「ダメだった」前提を覆すってこと?

スパコーンしたからこそ、話し合いができて企画がよくなった、みたいな!?
いや、確かにそうかもしれない。
同僚もあの状況で、あんなに言い切られた経験ないだろうし、だからこそその後、建設的な意見を言ってくれたのだろうし、いつもみたいに、

「あぁ、そりゃそうですよねぇ」

なんて当たり障りないこと言ってたら、仕事が進まなかったものね。
え?この段階って、こういうことでいいの??

ま、いっか!

■ モンキーマインド解消法のやり方③「賢者の目線で考える」

【引用】
③賢者の目線で考える

  • 自分が尊敬する人や歴史上の偉人ならどう考えるか?
  • 「雑念そのもの」と「雑念を抱く自分」とを同一視していないか?

【出典】ダイヤモンド社『最高の休息法』P27 著:久賀谷 亮

〈告:個体名「たかせ」は、ユニークスキル「大賢者」を獲得しました。〉

f:id:sexybozu:20211211154914p:plain
転生したらたかせだった件

違う。

えっと、尊敬する人・・・私、斎藤一人さん好きなんですよね。
一人さんならどう言ってくれるだろう。

「波風立てないって、そりゃ大事だけど、そんなんじゃ何にも変わらない。」
「何か変えるって、大変なんだよ。だから大きく変わるんだ。」
「仕事だろ?言いにくくてもとにかく言ってみな。」
「やらないが失敗。言わないが失敗。やったり、言ったりしたら何かが起こる。そこからまた学べばいいんだよ。」

一人さんならそう言ってくれそう。
「はたらく」ってそういうことですよね。

で、もう一つ、なんだっけ?「雑念そのもの」と「雑念を抱く自分」を分離するってこと?

ここは『最高の休息法』の本編に、こう書かれていました。

自分が駅のプラットフォームにいるように想像する。
そこに次々と電車が入ってくる。この電車が雑念。
電車には、色々な猿が乗っていて、スパコーンもその猿の一匹。
次々と入ってきた電車は、また次々と出て行ってしまう。

でも自分の位置は変わらない。
ずっとホーム。

なんか、十三の駅に佇んで、阪急電車を眺めていた事を思い出します・・・

【引用】大切なのは『考え』に対して傍観者であり続けることなんじゃよ。いいか、人間というのは、あたかも『考え』を自分自身だと思いがちじゃ。とはいえ本来、自分、、というのは容れ物にすぎん。駅と電車を同一視するのがバカげとるように、自分と雑念を同じものとして見る必要はない、、

自分の心は電車たちが行き交うプラットホーム。どんなに雑多な種類の電車が入ってこようと、プラットホームは変わらない、、、、、。そういうイメージを獲得することで、まず自分自身の心を常に片づけられた状態に保つんじゃ

【出典】ダイヤモンド社『最高の休息法』P149-150 著:久賀谷 亮

そっか、自分自身がアホなわけではなく、アホな考えが電車に乗ってやってきては、去っていくのか。
なんだか、落ち着いてきました。

■ モンキーマインド解消法のやり方④「善し悪しで判断するのを辞める」

【引用】
④善し悪しで判断するのをやめる

  • 「いまここ」以外の基準で物事を評価していないか?
  • 「ノンジャッジメンタル(判断しない)」を意識する

【出典】ダイヤモンド社『最高の休息法』P27 著:久賀谷 亮

スパコーンの前提部分を「善し悪し」で考えていたけど、そっか、そもそも出来事に善し悪しなんてないのでしたね。
あんなに小林正観師匠に言われていたのに。

同僚が言った、私が叫んだ、謝った、話し合いした、企画がブラッシュアップされた。

そこに善し悪しはない。ただそれだけ。
さらに「いまここ」に意識を向ける。
スパコーンは過去のこと。それを今考えているだけ。それはまた流れていく。
そのことを、そのまま、あるがまま受け入れる。
考えている、思い出してしまうことにもまた善し悪しはない。ノンジャッジメンタル。

■ モンキーマインド解消法のやり方⑤「由来を探る」

【引用】
⑤由来を探る

  • その考えが何度も現れてくる原因は?
  • 自分の「深い願望(ディープニーズ)」から考え直す

【出典】ダイヤモンド社『最高の休息法』P27 著:久賀谷 亮

なぜスパコーンに囚われるのだろう。
深い願望って何?

私は人から愛されたい。だから拒絶や協力を拒否されたことに反発したのかな。
それとも、やる前からあきらめることを良しとしない生き方に囚われたか?
当然協力するべきだなんていう傲慢な気持ち??

うん・・・深い願望・・・やっぱり愛されたいってところかしら。

ただ、この時点で私のモンキーマインドは、ほぼ解消されていました。
きっと、月曜日、同僚に顔を合わせても、再び謝ることができる気がします。

落ち着けました。ちょっと、本当にハマりそうです。マインドフルネス。

心がフリーであるなら、どこでもフリーになれると思うのですよ。
逆に心が病んでたら、、ね。

言いたいこと言えない職場なんて、イヤです。
フリーにはたらくよ、私。

最高の休息法』←一緒にやりましょう♪

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