『7つの習慣』をがっつり勉強していきたくなっちゃった気分。
書きたいこと書きすぎかしら。
うん、まったくこびない、たかせちゃん。コヴィー博士だけに。
ちなみに今、家族でワンピース1話から見てます。
コビー出てきます。
もう神の啓示よね。コヴィー博士。
【目次】
■ 死の床で何を思う
【引用】死の床で自分の人生を振り返ったとき、もっと多くの時間をオフィスで過ごせばよかった、あるいはテレビをもっと見ればよかったと悔やむ人は、果たしてどれくらいいるのだろうか。答えは簡単だ。一人としているわけがない。死の床にあって思うのは、家族や愛する者のことである。人は誰かのために生き、最期はその人たちのことを思うのだ。偉大な心理学者のアブラハム・マズローも、人生を終えるとき、自分自身の自己実現欲求(マズローの説く「欲求の段階」の最終段階)よりも、子孫の幸福、達成、貢献を願ったという。彼はそれを自己超越と呼んでいた。
【出典】キングベアー出版『完訳 7つの習慣~人格主義の回復』PXXX 著:スティーブン・R・コヴィー
終わりから想像するってやつですよね、きっと。
「あ、そろそろ逝くかも・・・あのゲームでガチャひいとけばよかった・・・」
スマホゲームではないよなぁ。
人のことを思うか。そうかもしれませんね。
ちなみに、実際よい死を迎えられるかどうかは、言い方悪いですけど、どうでもいい話です。
自分にとって何が最優先事項なのかを意識するってのが一番でしょうか。
人との関わり、かなぁ。