アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

アイデアホイホイセイレーン

ブロガーの「オリジナリティ」を育む土壌

ブロガーの「オリジナリティ」。

それは自分の中で本物を目指しながら、楽しんでブログを書き続ける。
その先で誰かが感じてくれる「あなたらしさ」の中に生まれる。

詳しくはこちらで↓
ideahoihoi.jp

本物についても述べさせてもらってます。
とっても反響をいただきましたので、少し加筆したいと思います♪

ブログを楽しむためのドレッシングだと思っていただければ幸いです!
今回のゲスト。

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【目次】

■ 人が安心感を抱くとき

<「オリジナリティ」なんて気にせず、楽しくあなたの「本物」目指していこう>
なんて書いておいてねぇ。

言ってることコロコロ変わるからねぇ、私。
変わるようで変わらない。変わらないようで変わってる。

ま、いっか!今年のテーマ、斎藤一人さんに言われたから。「ふわふわ」でって。

さて、人が安心感を抱くときって、どんなときでしょうか。
3つの「あん」です。

つぶあん、こしあん、渡辺杏♪
杏ちゃんだ〜い好き💕杏ちゃんとお子さんの幸せを願ってるぅぅぅ💓
失礼、取り乱ッシングしました。取り乱ッシングだけに、トリミングしといてください。

カットで。

「安心」「安全」「安定」の、あん・あん・あん♪とっても大好き💕ドッラえ〜もん♪
です。
です・・・って。今日おかしい。話が進みません。
(え?知らない?主題歌なのに?変わった??)

御神木のようにどっしりとした大樹(たいぼく)を前に、なんともいえない安心感に包まれたことないですか。
遠くの大きな山を見て、畏怖の念と共に、安らぎを感じること。

人は「変わらぬもの」に安心感を覚えます。
必ず約束を守る方に対する「信頼感」もそうですね。

もっというと、人は一貫性のあるものに安らぎを感じる。

だからこそ、ブロガーは自分の中に一貫性という名の、確固たる「オリジナリティ」みたいなものを求めるし、それがないことに不安を感じたり、揺れ動く足場に恐怖を感じたりする。
「読み手に何かを提供したい」
そう考える相手意識の高いブロガーほど、「相手にいつも(一貫性ある)利益を提供できてない」なんて悩み、「オリジナリティ」について考えてしまう。

そういう側面があります。
たかせちゃんは、ブランディングを勉強したり調べたりするくらいだから、この辺に関して、相当悩んだんだと思いますよ♪昔。

今はだいぶ自分のことがわかってきていて、
「悩むのがキライだから、悩むくらいなら決めて、ヤル」
方がいいみたい。

だからね、もし私が「オリジナリティ」に悩んでたとしたら、もう決めちゃうよね。
「これでいこう」つって。

お、なんかこの話、自分もあなたも追い詰めそうな感じしてきた♪
いやいや、「ふわふわ」ですから、私。

ちょっとプロの話をしましょうか。

■ プロとは

プロの定義って色々あるけど、斎藤一人さんのが好きかなぁ。

【引用】プロとは、こだわりです。
「どのぐらいこだわるか」なのです。

【出典】サンマーク出版『微差力』著:斎藤一人

「金稼いでたらプロ」とか色々尺度はあれど、この考え方が好き。

プロとは、こだわり。

何かに執着して執着して執着しまくる。それがプロ♪
ちなみに、執着から離れようとしている方のこと、ご存じですか?

たかせちゃんです。(知るか!by:あきよしちゃん)

執着することで、「思い」が生まれる。その「思い」が裏切られるとき、不幸感が広がる。
なんてね。
「思い」なきところに裏切りはなく、不幸もない。

お坊さんもそう♪執着から離れようとしていますね、みなさん。
ただ、お坊さんはプロです。なんと。

「こだわらない」ってことに、これでもかってくらい「こだわってる」。
面白いでしょ♪
「執着しない」ことに「執着」してるからね!

さてさて、ブロガーの「オリジナリティ」と、この「プロとは」という話、どう繋がるのか。

いや、もう簡単です。
ブロガーとしての「オリジナリティ」で悩んでいるあなた、それはもうまさに「プロ意識」の表れなんですよ。

「ブログへのこだわり」です。
プロブロガーなんです、あなた。

なら「オリジナリティ」に悩む心を沈めるにはどうしたらいいか。

私からすると、
「いやぁ、その『プロ意識』かっこいいから、楽しんで悩み続ければいいと思うのだけど」
で終わりなんですけど。

私があなたなら、決めちゃうね。何を?
いや、悩むのキライだから。決めて、書く。

■ ブログで表現していく、あなたの核を決めちゃえば♪

アメーバ。ご存じですか?
プランクトンで、1つの核を持っていて、核以外の部分を切っても死なない。

核を潰すと・・・どうなるんだっけ?(知らんのかい!by :さっぴー)

核があると、その他がどう変わっても大丈夫なんですよね♪
「オリジナリティ」で悩むのがつらかったら、ブロガーとしての核を決めちゃえばいいと思います。

この核のこと、企画の神、おちまさとさんは「背骨」と表現されてました。

【引用】背骨とは、他人には侵すことのできない、企画における自分の聖域のことです。どんな局面が訪れても、ぐにゃぐにゃしないですっと立っていられる、あなたらしさの「芯」だといえるでしょう。「誠実さだけは何があっても曲げたくない」「人を笑わせるためには手間暇を惜しまない」。そんな背骨があることで、初めて「自分らしい企画」が生まれるのです。(中略)

背骨があれば、そこから出てくる企画には、必ず企画者のカラーがにじみ出ます。

【出典】NHK出版『企画の教科書』著:おちまさと<<

すごく楽しそうじゃないですか?
そして、前回の記事ととても共通点がありません?

書いて書いて、書いていると、いずれ必ずカラーがにじみ出る。それこそが「オリジナリティ」。

どんなことを核にします?
楽しいよぉ♪

■ 「オリジナリティ」を育む土壌(核の決め方:私の場合)

これ突き詰めていくと、自分の生き方にまでいっちゃうので、あまり根つめないでくださいね♪

かる〜く♪です。

しかも、ガッチリ決めすぎちゃうと、自分を苦しめるもとになっちゃうので、

ふわ〜っと♪です。

「私ってエコだから。エコを核でいくか♪」

ぐらいでいいんです。

「環境保全に関することしか書かないブロガーになる!」

なんていうと、特記ブログ目指してるならいいんですけど、私には厳しいですね。
ブログ名「アイデアホイホイ」ですよ♪
「アイデア」なんて曖昧なものを、ホイホイ集めていくなんてねぇ。

でも、このくらい、かる〜く♪ふわ〜っと♪決めてください。

もうちょっと、たかせの話します。

私、楽しくないといやなんです。
「楽しさ」を極めたいんですよね。

だから「オリジナリティ」で悩んでつらそうになってると、もうイヤなんです。自分に置き換えちゃうとね!
ただ、その人が「楽しく悩んでいる」ならいいなぁって思う。

それましたね。

「楽しさ」を極めたい。私はこの姿勢を「極楽」って呼んでます♪
この私の「極楽」をあなたに提供することを、
「極楽どうじょ〜」なんてね・・・

なんてね!!

(極楽浄土とかけました)

「楽しくないといや!」
核は、こんなんでいいんです♪

さらに、小林正観さんと斎藤一人さんが好きなので、自分の書くことは相手にとって、
・うれしい話、
・楽しい話、
・しあわせな話、
・役に立つ話、
・興味の持てる話
のどれかであって欲しい。

こんな感じですかね、私の核♪

極楽で「う・た・し・や・き」な話(アイデア)をホイホイして、お伝えしていくって感じかな。

それを核として、書く、書く、書く・・・
そこからにじみ出てくるものを、あなたが感じてくれたら、それが「オリジナリティ」です。
(核と書く、かけてます・・・ギャグ説明する。なんと自虐プレイな。本物は言わずとも伝わるのだ。つまり…)

ねぇ、ねぇ、あなたは何を核にして・・・書く?💕

■ ブロガーの「オリジナリティ」を育む土壌【参考文献】


■ 感謝!ブロガーの「オリジナリティ」を育む土壌への反響


その振り幅を褒めてもらえると、嬉すぎます♪
ありがとう!


ほんと♪めぐちゃんの眠りに貢献できたなら嬉しい!!
ありがとう!


一緒に「うたしやき」の応酬しようね♪
ありがとう!