「そろそろ帰ろうかなぁ・・・そして私から伝えるか。
『あなたが大事に取ってたプリン食べたの、私』って。」
Ｑ：「好き」ってどうやって伝えてますか？
Ａ：ざっと５０くらい、どうぞ。
あなたは恋人に「愛してる」とどう伝えていますか？
僕は…まだまだでございます。
このリストを日々、ちょっとずつ参考に、伝えていきたいと思います。
■ 日々、愛してるを伝える001～010
ちょっとしたことでも伝えられると思うのですよね。今タイピングしてるのをやめ、振り返ってやるのもできるような…。
そんなのとか１０個。
- 001 出し惜しみなく「愛している」を言おう。
- 002 挨拶がてら、チューしてみよう。
- 003 テレビ・映画を観るとき、手を繋いでみませんか。
- 004 ラブレターもいいけど、ファンレター、サンキューレターなんてどう？
- 005 あたたかい飲み物を入れてあげて。
- 006 寒い日は、くっつこう。
- 007 手を繋いで、腕を組んで、散歩しよう。
- 008 思いっきり抱きしめよう。
- 009 布団をかけてあげて。
- 010 「おいしい！」って言ってご飯を食べよう。
今日は「おいしい！」って言った！！実際おいしかったからやけど…
おいしくない日は…
■ 心がけで、愛してるを伝える011～020
日頃の心がけでも、やんわり伝えられる。でも忘れちゃうんですよ、僕は…。
- 011 聞いたことのある冗談でも…笑ってあげて。
- 012 恋人の好きな料理を作ってあげよう。
- 013 「ごめんなさい」はこちらから。
- 014 一番良いところを見てあげよう。
- 015 誕生日を忘れない。
- 016 あなたにとって「自分は特別」と思わせてあげて。
- 017 家事を一緒にして、二人ゆっくり過ごせる時間を作りましょう。
- 018 恋人の一番の親友になろう。
- 019 最高の笑顔は恋人のために。
- 020 悩みや心配ごとは、とにかく聞いてあげて。
うん、１個ぐらいは…
■ ちょいイベントで、愛してるを伝える021～030
ちょっとしたイベントを企画してみるのもいいかもしれません。その一つ一つが素敵な思い出に♪
- 021 こたつを窓際に持ってきて一緒に月をながめよう。
- 022 二人でアルバムつくってみませんか。
- 023 二人だけの習慣をつくってみよう。
- 024 一緒に料理をしよう。
- 025 デートの約束を。
- 026 「思い出の曲」を作ろう。（アルバムリピーッット！）
- 027 小さな願い事を叶えあいっこしよう。
- 028 どんな計画も、恋人と一緒にどうぞ。
- 029 恋人と一日の出来事を伝えあおうの会。
- 030 「不運」も二人で笑い話に。
アンラッキーを笑えたら、いいよなぁ。
■ 恋人の人間関係で、愛してるを伝える031～040
恋人にも大切な友だちがいて、親がいて、兄弟がいて…。その人たちとの関わり方でも、恋人への愛情が伝えられるかもしれません。
- 031 恋人の友人にも親切にしよう。
- 032 恋人の家族の集まりには笑顔でＯＫ。
- 033 恋人の親友は、共通の友人にしてしまおう。
- 034 同僚、友だちに、自分の恋人を褒めてあげて。
- 035 自分の両親と、恋人の両親に旅行をプレゼントしよう。
- 036 恋人のペットを気づかってあげて。
- 037 恋人が友人との時間を楽しめるようにしてあげて。
- 038 恋人の兄弟姉妹と、兄弟姉妹として接しよう。
- 039 兄弟姉妹と一緒にダブルデートしよう。
- 040 恋人のおじいちゃん、おばあちゃんとたくさん話をしよう。
「あそんどいで！」
「子どもは？」
「…まかせ…て？」
■ サプライズで、愛してるを伝える041～050
大きいものでも、小さいものでも、サプライズはそれを企画しているとき、相手のことを思っています。恋人は、その準備期間にも思いを馳せてくれるかもしれません。
- 041 恋人のためにサプライズパーティを企画しよう。
- 042 将来のマイホームを話し合おう。
- 043 「出会って○○○日おめでとう！」の会を今日やろう。
- 044 あのときのプロポーズ、またしてみませんか？
- 045 誕生日には「ハッピー・バースディ」を歌ってあげて。
- 046 こっそり鞄にラブレターをしのばせちゃう。
- 047 パジャマをプレゼントして素敵な夜を♪
- 048 Evernoteを共有して、二人の日記をつけよう。
- 049 スウィートルームをこっそり予約。
- 050 初めてのデートを、もう一度プロデュースしよう。
…今度はもっと夫婦を意識したリストにしようかな…。
素敵な恋を♪
【参考文献】あい
『「I Love You」を伝える1001の方法』著：シンディ・ヘインズ＆デイル・エドワーズ 訳：牧山弘恵
『ベスト・パートナーになるために』著：ジョン・グレイ 訳：大島渚
