【概要】受け入れられなかった自分を受け入れたとき、人は強くなれる
■ ペルソナ4ザ・ゴールデン
最近、最高に好きなゲームができまして、ツイッター(@ideahoihoi)でもつぶやいてます。 それが『ペルソナ4ザ・ゴールデン』。
まだまだ序盤ですが、テーマは「自分を受け入れる」…かな? そんなRPG。
いいところも悪いところも、強いところも弱いところも、全部自分。
受け入れられなかった自分を受け入れたとき、人は強くなれる。
そんなことを、物語を通して教えてくれます。
■ 人が本気になれないとき
人が本気になれないときも、どうも「自分を受け入れられていないから」のようです。
【引用】「本気でやって、挫折すんのが怖ェからだ!」 「本気でやって、報われなかったとき、自分が傷つくのが怖ェんだよ!」 【出典】『ペルソナ4ザ・ゴールデン』
サッカーに手を抜きだした長瀬に、親友の一条が言い放つ言葉です。 思い当たるフシが自分にもありまくります。
本気出してなければ、負けたとき言い訳が利く。 ひどい挫折をしなくてすみます。
挫折をする自分、太刀打ちできなかった自分、弱い自分、それを受け入れられないから、リスクヘッジとして「本気を出さない」。
本気じゃないんだから、弱くて当たり前ですね。
弱い自分を受け入れられないと弱いまま…強くはなれないのでしょう。 …耳も心も全てが痛い。
『ペルソナ4ザ・ゴールデン』オススメです♪
お付き合いいただきありがとうございました。 あなたによきことが雪崩のごとく起きますように。
ちなみにその他のペルソナ4の名言はツイッター(@ideahoihoi)を参考に♪