アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

アイデアホイホイセイレーン

情報の集め方~意識すれば、見える。聞こえる。~

~チャンスは、誰しも等しく訪れる。  ただ、気づくか気づかないか  それだけの違いだ。~ 少し前に、意識することで、情報が集まるという話をしました。 cf)アイデアが浮かぶプロセス~ステップ1『やりたいことの設定』 「意識すること」 これは、色々なところで効果を発揮する実践です。 意識すると集まってくるのは情報だけでしょうか? いえ、それだけではありません。 チャンスもそう、アイデアだってそうです。 意識して、模索し、没頭しているから、チャンスに気づく。 アイデアを見つけられるんです。 ■ 意識という、網 意識すること、 それは、網を張ることに他なりません。 情報は、網にかかる魚です。 何も意識していない状態を想像してください。 ボーっとしている、目に映るものは全て後に残らない。 聞こえてくる音は、雑音でしかない。 網を張らねば、魚はかかりません。 全ての情報を取り逃がします。 また、網ならなんでもいい…というわけでもありません。 ■ かかる情報、ぬける情報 あなたの目に、今映っているものの中で、情報として入ってきているものは何でしょう?  ・私の文章、文体だけですか?  ・ブログの色の使い方だけ?  ・文字の大きさ?色?  ・モニターのホコリ?  ・画面の角度? 目に映っているものの中の、ごく一部しか情報として入ってこないと思える。 でも本当は、映っているもの全てが、情報として、あなたの中を通り抜けているのです。 これは、見えている全ての魚が、あなたの網を一度は通過しているということ。 その量があまりに膨大なため、取捨選択され、 ひっかかったものだけが、記憶として残っていく。 記憶に残ったもの、それが得られた情報です。 それ以外は、捨てられた情報といえるでしょう。 網を通っているのだから。 ■ 適切な網 さて、ここで大切なのが、取捨選択の基準です。 その基準はなんですか?? それは、あなたに意識されているか、されていないか。 要するに、下のようになります。  ・意識されているもの →記憶(網にひっかかる)  ・意識されていないもの→忘却(網をぬけていく) あなたが、ブログのデザインに興味をいだいているなら、 このサイトの色合いが、情報として残るのかもしれません。 →デザインという名の網を張っているのだから。 文体に関心があるのなら、 文章の書き方に目がいって当然です。 →文章技術について集める、網を張っているからです。 人は、何かしらの網を張って生活しています。 しかし、それは特定の魚を捕まえようとするような網ではない。 その時々に応じて、自由気ままに、勝手に目の大きさを変えてしまう…そんな網でしかありません。 かかる情報は、いずれ使えるものかもしれませんが、即効性は、まず、ないでしょう。 また、そんな網を使っていれば、逃す情報の方が多いのです。 適切な網を張る これは、大変重要な事ですね。 下手すれば、 意識しているかしていないかだけで、どんなに有益な情報をも逃しかねない。 そういうことです。 ■ 意識することの大切さ 意識したものだけが、記憶として残る・・・ このことについて、「セレクティブメモリ」という原理を紹介されている方がいました。 コールドリーディングの一人者、石井裕之さんです。

セレクティブメモリとは、「意識に強くアピールした記憶だけが残り、その他のどうでもいいことは、それを見たり聞いたりしたという事実さえ忘れてしまう」という原理のことです。 『なぜ、占い師は信用されるのか? 「コールドリーディング」のすべて』 著:石井裕之 フォレスト出版

また、企画の大御所おちまさとさんは、「運の流れ」という話しの中で、意識することの大切さを、このように述べています。

●意識していないと偶然も起こらない  ○視野にはいることで偶然と認識される  ×見ていないと偶然と認識すらできない 『企画火山!』著:おちまさと NHK出版刊

■ 強く意識することが、適切な網を張る  ・どんな悩みを解消したいんですか?  ・あなたは、どんなアイデアを出したいんですか?  ・ブログにどんな記事を書きたいんですか?  ・どんな企画を立てたいんですか? やりたいこと、抱えている問題を、強く意識してください。 見えるところに書いて、毎朝、意識しなおしてください。 日々、見えてくるものが変わってくるはずです。 そして、聞こえてくることも、感じることも、情報全て、あなた色にそまったものが集まってくるでしょう。 ■ まとめ(チャンス・アイデアに気づくために)  ・情報という名の魚をとるには、意識という網が必要だ。  ・毎朝、やりたいことを意識して、適切な網を張りなおそう。