昨日「アホを賛美する」なんて記事を書いたでしょ? でも高瀬、昔「バカ賛美論」的な記事を書いたことあると思うんですよね。
「ほんま同じことばっかりいうてんな」
と。
「小一時間自分を説教してやろうか」
と。
でもね、なまじ教育の世界におりますでしょ、最近、子どものことを叱るにしても一歩留まるようになってきてるんですよ。
「ここでおしっこまき散らしてるんも、なんか理由があるんかもしれへん。」
ま、相手の状況を思うってやつです。さらに、
「いや、俺かて子どものとき、寝ぼけてたとはいえ、寝てる母親の頭の上、トイレと間違っておしっこしたやんか」
自分に返すってやつです。で、子どもにはね、
「俺も昔やったことあるけど、大丈夫か?どうしたんや?」
状況聞いてからね、何事もね。お、話が盛大それましたね。 戻しまして、自分のこととなるとね、叱りつける前にかなり留まることができてきたんですよね。
「ま、同じ事をいってるってことは一貫性があってええじゃないか」 「子どもに伝えることも、コロコロ変わってたら混乱するやん。読み手を混乱させてもな」
ま、もし万が一、昨日と違うこと言ってても、
「バリエーション、バリエーション!カラフルになってええやん」 「子どもには色々な考え方を持ってもらわないと困る。そこから考える力をつけてほしいよ」
何がいいたいんでしょうね。 今日一日自分のこと認めて、いいレッテル貼ってあげてもいいんじゃないかなっと。 自分を褒め活です♪
自分に「みとめぼれ」してみてください!!
あ、『褒め活』読むことにしました。「アホ系・バカ系」はまた読みます。
ではでは、あなたによきことが雪崩のごとく起きます!