「アホ」とか「バカ」とかついてる本が店頭にならんでいるでしょ? またブーム来てますよね「アホ」「バカ」ブーム。
(ゾウムシのことでおなじみ?)養老孟司さんの『バカの壁』とか有名ですよね。 今ブームを牽引している書籍は田村耕太郎『頭に来てもアホとは戦うな!』ですな。 まだ読んでないけど。
最近はホリエモンこと堀江貴文さんと、西野亮廣さんの『バカとつき合うな』も元気があります。
その「アホ」さんや「バカ」さんとは違う定義だと思います…何せ読んでないですから。
ある意味「アホ」なことって大切ですよね。
自分が「アホ」なら謙虚に学べるし、いらんこと考えずに行動にうつせます。 そこで巻き起こる「アホ」な出来事が特に重要で、結構つらいときも、
「ぷっ、あのときさぁ」
なんて笑い話にして、自分と周りを和ませられます。
「アホ」って大事♪
ただとにかく、ある意味「アホ」とは違う意味で語られるであろう『頭に来てもアホとは戦うな!』や『バカとつき合うな』を、高瀬は読んでみたいです。
あなたによきことが雪崩のごとく起きますように!