【引用】 〈見せすぎや語りすぎは、好奇心のメリットをなくしてしまう〉
【出典】PHP研究所 ~全米No.1のセールス・ライターが教える~ 『10倍売る人の文章術』 著:ジョセフ・シュガーマン
ブログの記事を読む。 読み手にとっては、結構な労力です。 ・まずタイトルを見て読むかどうかを決め、 ・リンクをクリックし、 ・その記事のアドレスに飛んで、 ・やっとモニターにうつる文章に目を走らせます。 人はナマケモノ。めんどくさがりやです。 ここまでの行為に及ぶには、それ相応の動機が必要。 では、その動機づけの要因とはなんでしょう? 言い換えれば、読んでもらうための心理的なポイントとは? ●ズバリ、好奇心です。 読み手の好奇心を刺激できさえすれば、読んでもらえます。 逆に刺激できなければ、読んでもらえません。 「効果的に好奇心を刺激する方法なんてある?」 あります。 ●人は隠されると好奇心が刺激される 隠れ家的な店の方が常連がつきやすく、 見えそうで見えない…うをー見たい!!という男性心理も同じ。 隠されたほうが見たくなる。 読みすすめてもらうために、 ・謎を創り入れ、 ・ほのめかしましょう。 おっと、でもまずはブログに来てもらうのが先決でしたね! 隠されれば見たくなる。 この人間心理をつき、『ほのめかしタイトル』で、ブログに読み手を惹き込みましょう♪ 最後までお読みいただき、あいがとうございました。 参考書に興味を持たれた方は『10倍売る人の文章術』←クリック♪