【引用】 〈どういう形のアウトプットになる(する)かというイメージを先にしておかないと、インプットがすべて無駄になります。〉 〈アウトプットを前提にすることは、仕事の第一条件〉
【出典】大和書房 『知的ストレッチ入門』 著:日垣隆
『齋藤孝の速読塾』でも述べられていましたが、アウトプットを前提にすると無駄が省けるようですね。
アウトプットできない情報は読み飛ばすってやつです。速読の要ですか?
もっとも、何が役に立つかは分かりませんので無駄なものも必要っちゃあ必要です。
しかし、差し迫った仕事に無駄をはさんでいては言葉どおり「仕事ができない奴」の烙印を押されることになるのでしょうね。
そんなブランド(烙印)は願い下げです。
さて、次の本は何をアウトプットするために読もうかしら。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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