アフロシロキチ
〜ちなみに写真は『鉤爪おんぶ』〜 最近シロキチが芸を覚えて面白い。 その名も『鉤爪抱っこ』。 前々からやるにはやっていたのだが、こちらからの要求が伝わるようになってきた。 「シロキチぃ〜おいでぇ」 と立ったままハグのポーズをすると、ぴょーんと飛…
ディテ(嫁)からもう一枚、添付ファイルが届いた。 シロキチ「ディテも行くの?はい、お仕事がんばってきて。ボク?ボクはもう一眠りするわ。おやすみ。」 ネコはいいよなぁ。
会社へのでがけ、 ディテ(嫁)「きゃー♪シロキチはもうっ」 アフロ「ん?え?自分で布団に入ってるん?」 ディテ「うん♪枕も使ってるよ」 そこでパシャ。 そしてディテに車で駅まで送ってもらったところ… アフロ「おいおいおい!電車もう来てるよ!」 ディテ…
ボツの書き出し。 最近人妻と付き合っている。 ディテ(嫁)だ。
見てる見てるM-1。シロキチも見ている。 パンクブーブー出てきた。
クリスマスぐらい、ね。
ウォウォウォー♪ ウォウォウォー♪ ウォウォウォー♪ 彼はドラゴンボールのカリン様であり、ネバー・エンディング・ストーリーのファルコンである。 ネコなのに犬顔ファルコンを演じられるのが自慢だ。 ま、トイレ行って寝間に帰ってきたら枕とられてたのだけ…
膝枕ならぬ、膝床。 隙あらば、乗ってくる。 私とディテ(嫁)を分け隔てなく扱うあたり愛らしい。 「やー♪乗ってきたぁ」 メグ(ディテ妹)にも分け隔て無い。
今宵のシロキチは妖怪のようである。 「こよい」と使いたかっただけで、今朝の話だ。 ほんの2分前に、立っているディテ(嫁)に「ジャンプしがみつき」という技を繰り出し、 ディテ「今は抱っこはちょっと…おえぇぇ」 とおろされたとこである。 座っているデ…
シロキチの顔が見事に妹子のケツへとめり込んでいる。 ケツ圧高すぎやろ。
ガンを飛ばしてくる二匹。 下から睨まれているのに、なぜか上から見下されている気がする。 動物は気高い生き物なり 〜ミカエル・ヒューレン〜 ◆ 寒さが仲を睦まじく? 日頃は押し合いへし合い噛みつき合いのシロキチと妹子だが、寒くなってくると二匹仲睦ま…
たまには仲良く寝ていることもあるのです。
足の間でしたー。 よく間に入ってきます。人の足を枕代わりにして眠ります。 寒くなると、ホントによくくっついてくる甘えたさんがシロキチ。
えぇ、答えはまた。
シロキチ「『ニャーニャー』、ニー」 ポチっ。
美しさが罪なら無邪気も罪
モテモテで困る。
シロキチは利口な猫だ。バカだが利口な猫だろう。
赤ちゃんならぬ白ちゃん。 彼は自分のことを猫とは思っていない。 「俺の特等席やのに!」 「…はっ?」 ま、どうでもいい。 ◆ 手を洗いたい 最近手を洗うのにハマっている。 ボディショップにいったのが原因だ。 新しいものはつけたくてしょうがない。 しか…
癒されるー(^-^)
ディテ(嫁)と枕の取り合いを毎晩のように繰り広げている。 そうか、昼間はお前がイニシアチブをとっていたのか、シロキチ。 なるほどなるほど。
隣の部屋の縁側を開け、洗濯物をディテ(嫁)が干しているとき、私がふすまを開けてしまった。 私の足元をすり抜け、颯爽と我が家の畑へと飛び出した白い影…シロキチである。 「逃げた!コラー」 慌てて足袋のまま私も畑へダイブするが、駐車場と畑を仕切る柵…
アフロ「だからベイベー♪ ベイベーえー♪ んーそばにーそばにーそばにー おーいでーおうイェー♪ キミをー好きでよかった♪ このまま…」 シロキチ「にゃー」 ディテ(嫁)「…鐘一つ…ぷっ」
変な生き物、三匹?アフロキャッツ。
でも、うちのキャッツはコタツの上で丸くなるのだ。 邪魔だ。 正直、邪魔で仕方がない。 仕事をしていたり、テトリスをしていたり、ドラクエをしていたり、こっちは切羽詰まっているのである。 そこを尻尾で鼻先を、ふぁさぁ~、とやられるのだ。 中で丸くな…
読書の秋やね。
シロキチ「人間の皮膚は塩分たっぷりで美味しいにゃー♪全体的にナメナメにゃー♪」 というような生易しいナメ方に、写真では見えるかもしれない。 が、 シロキチ「こんの皮、俺のザリザリした舌でナメ剥いだろか!?集中攻撃!集中攻撃!集中攻撃!」 こっち…
パソコンデスクに読書灯をつけたのだが、困っていることがある。 必ずといっていい。 灯りをともすとシロキチがライトアップされにくる。 部屋の電気をつけているときはまだいいが、 深夜、 「妹子やシロキチの寝る邪魔にならないように」 そんな親ごころで…
ゴゴゴゴゴ…パリーーン 夕立である。 少し涼しくなるなと思いながら、 パリンパリン…バリン!…パリーン、 雷様があまりにやりすぎるので少しシロキチたちが心配になった。 案の定である。 恐かったのであろう。 顔を潰しにかかる勢いでパイプイスに押し付け…