寝室。ダブルベッド。
二階建てのそれの、まさに二階で寝ようとしたとき、上に私がいることを知ってか知らずか、一階から太一(仮名:小三息子)のつぶやきが聞こえてきた。
【漢字源を愉しむコツ】
まず、部首のページを30分くらい眺めます。
そして、開いたページにスリスリし、自分の匂いをつけます。
自分のいい匂いがするようになったらOKです。
次のページを開きましょう。
ここで注意点が1つ!
ページを開くときは、いつも新しい気持ちで開きましょう。
新しい気持ちがあれば、どのページを開いても、新鮮です。
さらに、ページを閉じるときは、少し寂しい気持ちになりましょう。
しまうときは、哀しさでいっぱいになります。
そうすれば、また明日開くとき、「今日も会えたね」と喜べるでしょう。
これが漢字源を愉しむコツです♪
ぜひ、やってみてくださいね。
【漢字源を愉しむコツ終わり】
、、、ただ太一。お前はしまったことないやろ。
(↑本日も出しっぱなしです)