靴屋に行ったので、いろは(娘:3歳)にサンダルを選んでもらった。
アフロ「どれがええやろ?」 いろは「これなんかどう?」
アフロ「お…カラフルやね」 いろは「すっごくかわいい!すっごくにあうとおもう!!」
買うべきだったかな…。 子に話をふっておいて、買わないなんて…あかんかったかな…。 奇しくも本名のイニシャル入ってるし。 (あ、俺ってキティやったん?これからは『イニシャルキティです』でええかって、どうでもええわ!)
アフロ「こ、これなんかどうやろ?」 いろは「…まあ、いいんじゃない…」
び、ビミョー。3歳児の大人な微妙反応いただきました。
微妙だったが、キティちゃん健康サンダルを買う勇気がなく、adidasの赤いサンダル3本ラインを買うにいたった。
結局、こういういい感じのキティ健康サンダル履いてる大人は、子の心を踏みにじらない素敵な大人なんだろうな。
アフロは、あれな、親でございました。
ほなまた!