
【引用】 第1の原則 〈自分の記憶力に対する正確な評価のみが、メモの必要性の度合いを決定する〉 第2の原則 〈重要な情報やアイデアを得たとき、それを忘れるかもしれないと過去の体験から推察される場合は即座にメモする〉 第3の原則 〈使うことがほぼ確実なものしかメモしない〉
【出典】大和書房 『知的ストレッチ入門』 著:日垣隆
要は、
このアイデア使いたい(第3の原則)
けど忘れそう(第1・第2の原則)
というときにメモればいいのですね。
メモをみて思い出せればいいのですから、記憶をいもづってくれる最低限のフレーズをメモればいいのでしょう。
ってことは、アイデアホイホイにとっているこのメモは、メモりすぎですかね(^o^;
いつでもいかなるときでも、思いついたときにメモる。
そういうシステムを持っておきたいものです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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