アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

アイデアホイホイセイレーン

セレブ級こだわり絶品ポトフの作り方

【概要】このソーセージ、ベーコンを使えば、とっても簡単レシピでセレブが認める絶品ポトフが作れます♪

ポトフの作り方 ~絶品ポトフが作れるソーセージ??~

■ 腕がなくても?こだわり絶品ポトフの作り方?

イデアホイホイで、なぜポトフの作り方なのか?

理由は簡単で、美味しすぎたんです。もう思い出しただけでよだれがでるぐらい、頬とろける美味しいポトフができました。

紹介しないわけにはいかないでしょ?これは。

でも残念なことに「特別な作り方」をしたわけではありません。 逆にいうと、だから腕に覚えのない僕が作っても美味しいポトフになります。

嫁「私が作ったんでしょ!!」

はい、腕に覚えのない嫁が作っても美味しいポトフになります。

嫁「………おい………」

…その怒りはわきに置いておいて、ソーセージ入れて、ベーコン入れて、野菜を入れて煮込んだ、ただそれだけなのですが、味は格別なんですね。

題名にある通り、相手がセレブだろうが、要人のホームパーティに出そうが文句のでない絶品の味が作れます。きっと。たぶん。いや、ほんとに。 食べればわかる、うん。

こだわるのは材料のソーセージとベーコンだけ。 そこだけこだわれば、ソーセージから出る肉汁とベーコンの風味で、ほぼ味付けは終わり。 本当に少量のコンソメとブラックペッパーで味を調えるだけで深みのあるスープができあがります。

■ こだわり絶品ポトフの作り方…材料

すみませんが仕入れてください。美味しいソーセージとベーコン。 その仕入れが今回のポトフのすべてです。

このソーセージは、普通に焼いて食べればビール、もしくはご飯がすすみまくります。 パリッとなったと思ったら中からジュワーっと肉汁が出てきてね…。 ベーコンといえばね、嫁から電話がかかってきたんですよ。

「ねぇねぇ、ポトフに入れるベーコン少し余ったから4枚に切ったの。私焼いて食べようかしら?」 「私って何やねん。俺も食べるって。」 「食べるわね」 「えぇ?おい!ちょっと」 ツーッ、ツーッ、ツーッ

駅から走って帰ったんですが一枚しか残っていませんでした。

「あれ?三枚は?」 「ふっ、早かったわね…私の胃の中よ。後一枚も…」 「まてぇぇぇぇ!」

なんとか差し押さえ、その一枚を一かじりに…いく前に香りがとてもいいじゃないですか。これはやばい。

「ちょっと米食べていい?」 「いいわよ」

一枚で茶碗一杯いけました。このベーコンがポトフに入っているなんて!!贅をつくしてるなぁ♪ ところでこの娘はベーコンを米もはさまず、ただで三枚いったのか?

あ、仕入先を言っていませんでしたね。 蓼科ステーキハウス「ノースポイント」さんです。 電話(0266-78-2030)でも、メール(info@steakhouse-northpoint.com)でも受付してはりますので、連絡してみてください。

メールでソーセージ・ベーコンを注文する

コンスタントに作ってらっしゃると思うのですが、手に入らなかったらまたの機会、もしくは今回の記事、忘れてください。

「アイデアホイホイで紹介されていて、どうしても食べたいんです!」 といえば、もしかしたら無理してくれるかもしれませんが、 「え?アイデアホイホイ?そうですか…なんですか?それ?」 となる可能性の方が高いです。きっと知らないのでwww

「どうしても食べたいんです!」って方を強調してみてください。

【材料】 粗挽きソーセージ、ベーコン(ノースポイントの) キャベツ、じゃがいも、にんじん、たまねぎ セロリ、ブロッコリー、キノコ類、 などなど、その他季節のお野菜をお好みで。

■ こだわり絶品ポトフの作り方

【作り方】 準備 ソーセージが冷凍またはパーシャル(氷凍)の場合、電子レンジで解凍します。解凍しすぎない様注意しましょう。

1.鍋に一口大に切った野菜をひたひたの水を入れ強火で煮ます。 2.沸騰したら粗挽きソーセージとベーコンを入れてトロ火でコトコト煮ます。 3.野菜が柔らかくなったらスープを味見してチキンコンソメで味を整えます。 4.お好みでブラックペッパーを。

■ 残ったスープにごはんを入れてリゾットも(これも、めちゃうまい)

ソーセージは切らないで入れるのがポイントのようです。 丸かじりのとき、すごい気持ちいいです。肉汁が出る感じをお楽しみください。 このソーセージは本当に一度食べてみてほしい。 まるで俵ハンバーグですから。

こだわり絶品ポトフ、ぜひお試しください♪

蓼科ステーキハウス「ノースポイント」のホームページはこちら

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ソーセージ・ベーコンの注文、各種質問はこちらのメールにお願いします♪

ちなみに、もっと作り方でこだわりたい方は→フランス人に教えてもらった史上最高にうまいポトフの作り方