【引用】人は、自分で自分のことをどう思っているかで、選択肢を決めているんですね。 たとえば自分でじぶんのことを「もっと頑張らなきゃダメだ」「まだ足りない」と思っていると、そういうものを選択するし、人生もそういうものになります。 自分のことを「大好きだ」「もっと楽しくなっていい」「ラクして夢をかなえていい」と思っていると、人生もだんだんとそういうものになります。 【出典】SBクリエイティブ『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』著:本田晃一
思い返してみればそうだな、と。 日々の行動の選択もそうですし、仕事を選んだときもそう。
「自分はこうしなきゃいけない」で選択してる。 「自分はこういう人間だ」で行く道を決めている。
親のせいにして選択するときは「私、親にはさからえないのよね」。 「これがなきゃ生活できない自分」と思っているから、「生きていくためには仕方がない」。 「自分という人間は易きに流されやすい」簡単に快楽を得られる方法を選択しちゃう。 「努力しなきゃいけないんだ」きつい方の道を選んでしまう。
最初のセルフイメージを変えないと、行く道も行き着く場所も変わっちゃうんだね。
了解。 さ、どんな道を選択したい?その道を選択するために、自分に対するイメージを意識してみよう。と、自分に言い聞かす。
ではでは!あなたによきことが雪崩のごとく起きますように!