僕の携帯は「一休さん」が一発変換できません。 《ひとやすみさん》を変換して、「一休みさん」にしてから、《み》を消します。 失礼な感じがする上に、面倒…。 我が国を代表する人生哲学の偉人にダブルで申し訳ありません。 で、ここからが中谷彰宏さんのお話。
■ 一休さんの遺書
【引用】 「困った時には、これを開けよ」 一休さんの遺書を開けると こう書かれていた。 「心配するな。なんとかなる」
【出典】ダイヤモンド社 『中谷彰宏名言集』 著:中谷彰宏
僕が一休さんのお弟子さんなら、遺書を開けた瞬間凍り付き…笑っちゃいそうです。 〈これこそ、一休さんの究極の人生哲学なのです。〉 うん、なんとかなる!