荷造りで大量の本を段ボールにつめる方法を紹介しよう。
なんのことはない、「卍」?である。
1段目、四方から数冊つめる。
後は、どの方向からでもいいので、つめていく。 一段目は大きさが揃っているとつめやすく、そしてつめた後気持ちがいい。
2段目も同じようにつめる。 横方向から始めた方角の上は縦方向に始めるようにすると、バランスが良くなった気分。
2段目もつめきる。
真ん中は空くので、花をさせば「一輪ざし」、バットをさせば「バット置き場」、iPhoneの箱を入れれば「AppleのCM」っぽく演出できる。
ただ、うまくつめたはいいが、相当腰が強くないと、
「つめたものを5箱も運べない」
なんて有様になる。 気をつけていただきたい。
ほなまた!