昼から具合が悪く、仕事を終えて家に帰ったところ、悪寒がする。
いろは(娘:3歳)のオカンに伝えたところ、
ディテ(嫁)「体温計で熱測ってみな」
ということで測ってみたら微熱があった。
ディテ「お父さん病気だねー」
いろは「あらら、うつさないでね!」
アフロ「…ごめんや…」
なんだ、この切なさは。
ん?ちょっと待てよ、、、今のは場合によっちゃ、叱ってもいいところやないんか?
いや、よくわからず言ってるのに、キレられたらビビって終わりか。
いやいや、意味がわからなくても、形だけでも言ってはいけないことっていうとを知る必要があるのではないか。
いやいやいや、そもそもこんなことを真剣に考えてるのは熱のせいじゃないか。
微熱と子の躾け、どっちが大切やねん!
そもそも、これをいろはに言わせたのは、まさかの母親の差し金で、日頃から家事育児家事家事家事を押し付けているのやめろやメッセージかも?
うわあああああ、アタマの中で、天使じゃない奴と悪魔じゃない奴と「うる星奴ら」が闘ってるー…ということで、寝ることにした。
ほなまた!
(ちなみに写真は、いろはが勝手にiPhoneを使い撮影した358枚中の1枚で、奇跡的に被写体がポーズをとっていたものです。話の内容とは関係ありません。)