アイデアホイホイ

とある先生、学びの記録(肺炎療養中)

アフロディテの奇行

アフロディテさんが、おもむろにコップを手に取り口に運ぶ。 ゆっくり傾けていく。 どんどん傾けていく。 そして異変に気づく。 「あれ?」 飲めるはずもないだろう。 もとから水は注がれていないのだから。