【引用】国民皆保険の制度がないアメリカには、健康管理は自分でするものという文化があります。知識階級の人ほど自己管理に熱心で、「マッチョ(筋肉質でぜい肉の少ない)な人は賢く、かっこいい」と考える傾向があります。 【出典】ディスカヴァー・トゥエンティワン『ハーバード×MBA×医師 働く人のための最強の休息法』P70 著:猪俣武範
毎日腕立て3回以上を目標にやっているので、おっぱいができてきました。嫁さんを抜かしそうで困ります。
まだまだやわらかいおっぱい、やわらかいおなかの私ですが、腕立てをやっていると負荷をかけてくる者がおります。
息子(4歳)です。
この間、起き抜けに五月に向けた「兜」に向かい、
「サンキュ!かぶと!」
というなり、隣で直立不動。 どうした?とツッコむと、
「かぶとのマネ」
そんな渾身のマネの最中にも、高瀬が腕立てをはじめると、
「あ!」たたたたたた! 「よいしょ!」…乗ってきます。
「うっ…」
思わずダウン。…兜のマネしてろよ…
息子を乗せたまま腕立て50回できるようになるのが先か、息子の成長が先か…競争です。 今のところ連敗。
マッチョ、どう? ちなみに高瀬のまわりでは、「マッチョは賢い」ってよりも「筋肉バカ」なんて愛されかたが流行りましたがね。