とっても面白そうな本に出逢ってしまいました。
本田晃一さんという方が書いている本のようです。 すんごい致命的なのが、今高瀬には夢がないというね。
ただ、はしゃぎたくはあるという。
「はしゃぎながら」に、これほど惹かれようとは、夢にも思わなかったってな状況。
3歳、4歳の子って「夢はこれ!」なんて言ってる子そんなにいないけど、ワクワクしながら毎日過ごしてます。
あの頃を思い出したいのよ、高瀬は。
「あれやりたい、これやりたい」が即「あれやってみよう、これやってみよう」になってる感じ。
夢ないけど、夢見る前に行動して、叶えてしまうっていう。
「あ、これ夢だったのかも」
叶って気づく夢。 おっと、なんかはかない響きだけど、目をあけてみる方の夢ね。
ワクワクするぅ~!読みたいぃ~! 『はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法』
いっしょに読んではしゃぎませんか?
ではでは!あなたによきことが雪崩のごとく起きますように!