朝、すんごいアイデア思いついたよ。 それを記事にすれば、もう、どんだけの人が役に立つんやっていうような記事ね。
ただ問題があって、、、まぁ、忘れたんよね。
「逃がした魚はデカいなぁ」って話。
■ 逃がした魚はデカい
ま、これ、ことわざなんだろうけど、結局人間ないものねだりだったり、隣の芝生は青く見えたり、後悔する生き物だったりっていうことやんね。
もう本当に人ゆえの業というか、これに苦しめられてますわ。
「教師以外の道があったんじゃないだろうか」 「あのときしっかりリスペクトしておけば、作家だったんじゃないだろうか」 「ドラクエ買ったちゃったけど、FFだったんじゃないだろうか」 「右足から靴履いちゃったけど、今日は左足からがよかったにちがいない」
どんなことにだって後悔するし、選択する毎日、もう一つの逃した道を「あっちがデカかった」といってばっかりなのだよ。
ただいい意味であきらめると、気持ち楽よね。
「人間後悔するもんなんだから、ま、この道でもええやんか」
向こうの道選んでても、進んでいるのは同じ自分、こっちの道を後悔してたんだろうさ。
後悔してなんぼ!この道をどおーおんっと歩いてけ!!が、「逃した魚はデカい…だからどうした!」って話。
ではでは!あなたによきことが雪崩のごとく起きますっ!