小学一年生のうちの娘がカタカナの問題に答えていたんです。
「ちょおく」
本来の答えは「チョーク」ですけど、娘の答えは違いました。
娘の答え、それは、、、
「手ョーク」
おしいっ!漢字混じってるやん!形めちゃくちゃ似てるやん! ってか読んでみると面白いから○!
娘のボケもツッコミどころ満載で楽しいんですが、高瀬も相当ボケました。
協議の議長をして、会を進行してたんです。
高瀬「2.○○委員長挨拶。よろしくお願いします。」 ○○委員長「はい」
委員長が返事をするやいなや、 高瀬「3.本日は県の□□□□さんを招待しております。□□□□さん、よろしくお願いします」 「ちょちょちょ、○○委員長、挨拶終わってませんよ!」
もう一人、隣にいた議長が教えてくれました。 いやぁ、委員長の挨拶って「はい」で終わりかと思ってしまいましたよ。
会場苦笑いです。
もうそんなことでね、思い出しては笑いまくっていました。 失敗、間違い、ボケ、笑いは人生を豊かにしてくれますねぇ。
ではでは、あなたによきことが雪崩のごとく起きます!