■ 日記に書くことがないときの秘策
うーん、これ、どこで読んだネタだったろう…
日記に書くことがないとき、なんて書けばいいか? 実はすんごい簡単。
「今日は書くようなことは何も無かった」
これだけ。実際書き出してみると意外や意外。書き続けられたりします。 書き出す。これが大きなポイントで、続ける秘訣にして秘策。
■ ブログを続ける秘訣もこれかも
賛否あるでしょうが、「ブログを続ける」これを第一に考えるなら、さっきの日記と同じようにやってみてもいいかもしれない。
【引用】 11月某日 右脚が痛くてペンが持てませんでした。 11月某日 右脚は痛くなかったけどペンが持てませんでした。 【出典】ダイヤモンド社『適当日記 野望編』著:高田純次
ブログの信用が損なわれるっていうなら、その人は悩む価値もあるだろうけど、そもそもアイデアホイホイみたいに不定期更新で、色々なところで一貫性のない自由なブログなら、そもそも「信用」「信頼」ってのがないし、
「今日は更新しません」
なんて一行の記事があっても笑ってくれる人がいるかもしれないよ。
「なんなん!?このブログ!?」
【引用】自由でありたいのなら、一貫性なんて捨てよう。 【出典】徳間書店『バカとつき合うな の しおり』著:西野亮廣
今度やろ。書くことなかったら♪ ブログ続けられる気がする!!
ではでは、あなたによきことが雪崩のごとく起きます!