【引用】 〈人は、相手が『自分より下だ』と思うと、安心して、色々と話してくれるものです。〉
【出典】スリーエーネットワーク ~「勉強したくない!」を活用する~ 『ゆうき式逆転発想勉強術』 著:ゆうきゆう
周りの年配の方にいませんか? 上からものを言ってくる人。 いやね、儒教の影響を受けた国で育った私です。 年上が偉いのは当たり前と思っていますよ。 でも、その方は損をしている。 目の前の人間(若者)から学ぶべきことは何もないと思っているから。 そして、目の前の若者もまたそれを感じ、新しい情報を提供したりしません。 もっというと、この若者は新しい情報なんて提供してはいけません。 叩かれます。生意気と一蹴されます。 それに相手の気分を害するのはよくないことです。 話がそれまくりました。 ■ 謙虚でなければ情報を引き出せない 情報は謙虚な態度によってきます。 あなたは常にこの若者でないといけません。 じゃないと、相手は何も話してくれないから。 何も年齢だけの話じゃありませんよ。 「子育てのプロ」みたいな顔をしていると、絶対子育て情報を人からもらえない。 ■ 奢った人をみかけたらラッキー♪ 上からものをいってくる人を見つけたら、 あなたはラッキーだと思ってください。 だって無理に謙虚にならずとも、 その人からは自然と教えを請えますもの。 ●情報集めは、下の方から 気のせいでしょうか… なんだかエッチなまとめになりました。 さ、あなたも今日から下から下から♪ 今日も最後まで読んでくれてありがとうございました。 勉強は苦手だけど…しなきゃなのぉぉぉ! そんなあなたは『ゆうき式逆転発想勉強術』をクリック♪