「特別な能力はありますか?」 えぇ、高瀬はありませんが。 「特別な努力をするのは嫌ですか?」 はい、私高瀬は、特別な努力をすること…正直嫌でございます。 「なら、この成功法則をお試しください♪」 えぇぇぇぇ!そんな成功法則あるんですか!? …ということで、斎藤一人さんのお話。
■ 特別な能力なく特別な努力も嫌な人のための成功法則
斎藤一人さんは、朝の起きているか寝ているかの間くらいのときに神様の声がしたそうです。 で、 「特別な能力もなく、特別な努力をするのも嫌な、普通の人」そんな「普通の人の成功法則を教えるから、伝えてくれ」って言われたそうです。 めちゃくちゃ聞きたいですね。
【引用】「ありがとうゲームをしな」って。 「ありがとうゲーム」ってどうやってやるんですかって言ったら、「一日、4回以上、ありがとうって言われるゲーム」。 それで、月に100回以上、トータルすれば。100回以上ってことは、一日に3回の日があっても、トータルで100回以上になればいいってことなんだけど。月に100回以上、ありがとうを言われるゲームをしなって。 【出典】マキノ出版『仕事はおもしろい』P57 著:斎藤一人
これが成功法則。成功法則がゲームだなんて、素敵じゃないですか。 「ありがとう」って言われるゲーム。
■ 「ありがとう」って言われるゲームをしよう
「ありがとうございます」って言いまくってます。交通量調査や野鳥の会の方が使うカウンターで数えたりしてね。
これもいいと思うのですよ。シャドーボクシングみたいに言いまくっていると、いざ言う場面にスパーンって「ありがとうございます」って言えます。
さらに日頃から感謝することを探せたりしちゃう。
インサイド・アウト。自分から変えていくのが簡単ですし重要です。
で、さらに上の段階があって、それがこれだと思うのです。
『「ありがとう」言われるゲーム』
自分が「ありがとうございます」を言うのは、時間があればいつでもできるんです。
でも「ありがとう」を言われるためには相手が絡んでくる。相手がいれば頭も使うし心も使うし、工夫が必要です。段違いの楽しさ。
ゲームは楽しい方が面白いですよね。
さらにそれで成功しちゃうんだから、なんとも完璧なゲームです。
「ありがとうございます」を呪文のように唱えるのは続けることにして、カウンターで数えるのは「ありがとう」を言われた数にしようかなっと考えています。
レベルを上げる方向へシフト♪…かな?
生き方…考え方…僕は変えていかないと…。
読んでくれて、ありがとうございました。(あなたは一つカウント、アップですね♪)