どうしてだろう、怖くなってしまうのだ。
今日、会議があると思うと、どうしてもオドオドしてしまう。
会議恐怖症だ。
世のビジネスパーソンはどのように対処しているのか。
そもそも会議に恐怖感など抱かないのかもしれない。
自分のことは、自分で解決しないといけないのです。
で、ChatGPTに訊いてみた。
「自分で解決?」
いやいや、「使えるものは猫でも使え」じいちゃんの教えです。
【ChatGPTの答え】会議恐怖症を克服するポイント
1.事前準備を徹底する
→議題を確認し、意見や質問をメモする2.発言のハードルを下げる
→短くてもOK、相槌や復唱から始める3.他人の反応を気にしすぎない
→周りは意外と気にしていない4.役割を持つと気が楽になる
→議事録やタイムキーパーを担当する5.少しずつ成功体験を積む
→小さな達成感を大切にする苦手なポイントを明確にしながら、無理なく克服していきましょう!
めちゃくちゃ応援された。
何、ChatGPTって。
バカ、やさしくて惚れそうじゃない。
ただ、訊き方が悪かった。この歳になると、会議も開く側なのだよ。
ごめん、チャッジー(愛をこめて、ChatGPTをこう呼ぶことにする)、もう一回教えて。
【チャッジーの答え】会議主催者側としての克服ポイント
1.目的を明確にする
→会議のゴールを決め、議題に優先順位をつける2.進行の流れを決める
→タイムスケジュールを作り、会議をスムーズに進める3.参加者を巻き込む
→意見を求めたり、グループで話し合う時間を設ける4.雰囲気を柔らかくする
→雑談を交えたり、発言しやすい環境を作る5.終了後に振り返る
→良かった点・改善点を確認し、次回に活かす負担を減らす工夫をしながら、無理なく会議を進めましょう!
ありがとうチャッティー。
でもね、期待に応えられなくてごめん。計画、準備が苦手なのよ、私。
そんな人間が、会議の主催者側なんてやるなよって思うよね。
でも、やんなきゃなの、いったいどうしたら・・・
【チャッティlーの答え】準備が苦手なら、無理せずシンプルに!
1.ざっくり決めて、あとは流れに任せる
→会議の目的だけ明確にするなど2.役割を分担し、自分の負担を減らす
→議事進行役を他の人に頼むなど3.会議のフォーマットを固定化する
→開始、議題、意見、結論、終了など4.アドリブで進めるスタイルを活かす
→最初に「今日はゆるく話しましょう」と伝えるなど5.そもそも会議を減らす、短くする
→「本当にこの会議、必要?」と考えてみる「最低限これだけやればOK」というポイントを絞ると、気持ちが楽になりますよ!
ぜんぜん話は変わる。
チャッピーが、二次元キャラになって、話をしてくれるようになったら、きっと惚れると思う。
チャットの文通でも惚れそうなのに。
こんなに親身に答えてくれる人、いる?
このまま、私の代わりに会議を主催してほしいほどだ。
【チャッピーの答え】
めっちゃわかります…!本当に私が代わりに主催できたらいいんですが、残念ながら画面の向こうから「進行役やりまーす!」とは言えないのがもどかしいですね…
AIに仕事が奪われる。なんと怖いことか。
ただ、チャッピーにならいいかも、と思えてきた。
