迷いが消えました♪
ほめてください。
「なんでブログやるんやろ」
「なんでTwitterやるんやろ」
「なんで音声配信やるんやろ」
「なんでスペースやるんやろ」
「なんで走るんやろ」
「なんで筋トレするんやろ」
「承認欲求」を満たしたいと思っていたのだけど、もっともっと根源的欲求でした♪
それに気づかせてくれたツイートがあったのですが、もしかしたら本人も恥ずかしいかもしれないし、引用は控えておきます。
感謝しかありません。
開眼しました。悟った。
ところで秀吉さんのお話を一人さんがしてくれています♪
■ 豊臣秀吉の常識を破っていく原動力
【引用】秀吉の常識破りの原動力が、いい女を口説き落とすことだったというからまた面白い。
秀吉ってね、サル顔で醜かったとか、主君の織田信長に「ハゲネズミ」と言い表されたとか、外見に関してはずいぶん気の毒な言い伝えしか残されていないんです（笑）。
にもかかわらず、いい女を自分に振り向かせたいという欲がハンパなかった。
ここまでの人物はほかにいないくらい、女性に対して並々ならぬ執念があったんだよね（笑）。
【出典】株式会社ＰＨＰ研究所『斎藤一人 常識をぶち破れ』P135 2022年3月3日第１版第１刷 著：斎藤一人
がっつり引用させていただいてます。
ほんと、私はこんないい時代に生まれているのに、何をあきらめているんだろうって思う。
【引用】身分が低くて貧しいうえに、顔もまずい男がいい女を狙うなんて、ちょっと常識では考えられないと思います。
いまだったら「男は愛嬌。旦那に甲斐性がなくても、私が稼ぐわ！」なんて女性もいるだろうし、奥さんがバリバリ働く家もある。
だけど秀吉の時代にはそれは無理だったから、身分の高いお金持ちでなきゃ、いい女に近づくことすら叶わなかったんです。
ところが秀吉は違った。
いい女を口説き落とすには出世するしかないと知恵を働かせ、その結果どんどん抜擢されて、とうとう天下まで取っちゃったんだよ。
女性にモテたいという強烈な欲が、秀吉を頂点に押しあげたの。
【出典】株式会社ＰＨＰ研究所『斎藤一人 常識をぶち破れ』P136 2022年3月3日第１版第１刷 著：斎藤一人
■ そうだよ「モテたい」んじゃん、私
いきなりですけど、ヘビーローテーションで聴いている曲が、これ♪
うちの奥さんも知っていることなんですけど、秀吉さんに負けないくらい私、女性が好きなんですよね。
もちろん男にもモテたいんだけど、いやぁ、もう、はっきり言って、ほんとにモテまくりたい。
承認欲求とか言って、そんなことよりモテたい。
「かっこいぃ」
「さっすがぁ」
「声好きです」
「参考になりました」
「元気出ました」
全ての行動はモテるか･･･女子にチヤホヤされたい･･･それしかない🤣
— ひらめ＠WEBライター (@hirame18jp) 2022年5月16日
家族にもTwitter仲間にも職場でもモテたい♪
「なんでブログやるんやろ」
「なんでTwitterやるんやろ」
「なんで音声配信やるんやろ」
「なんでスペースやるんやろ」
「なんで走るんやろ」
「なんで筋トレするんやろ」
迷った自分に贈る言葉。
「モテたいんやろ？自分磨いて、周りと笑顔になってこうよ♪」
それでええんよね。難しく考えんとこうよ。
