アイデアホイホイ〜3分のヒマつぶし

入れて出す、3分間・・・アイデアを、だよ?

アイデアホイホイセイレーン

Twitterリプライ技術アイデア~「愛のリプ」

さてさて、色々Twitterのリプの「心得」的なところにふれてきたのです。
なみちゃんだって、こんなことを言ってくれるし。

愛だな。愛。
リプの技術実践編に入る前に、もうちょう書きたいこと書きまくるね♪

【目次】

■ 最も価値ある資源

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人が持つ『最も価値ある資源』ってなんだと思います?

「人によって違うでしょ?」

と、私もそう思います。
ただ、私はどう考えているかというと「時間」かなって。

芸術家、岡本太郎さんは、

「人は命を燃やして生きている」

みたいなことをおっしゃっていました。
コントやら映画やらで、死神の世界が出てきて、

「これがお前の命だよ」

とロウソクを見せてくることがあります。

「このロウソクの火が尽きた時が、お前の命が尽きる時」

ほんとあの通り、ほら、いうたかて命って有限でしょ?
決まっているか決まってないかはおいておいても、いつかは尽きる。
それは時計の電池のようで、ロウソクの火のようです。

毎時間、毎分、毎秒、毎瞬、私の時間は燃えていっている。

この時間以上に価値ある資源を、私は持ってないのですよね。

■ Twitterの「リプ」とは「愛」である

人のために好きでやっていることは、もう「愛」です。
命を燃やして行っていることなのだから。

あなたにとってとてつもない価値ある資源、「命」を捧げているのでしょう。

「愛」です。

だから人のツイートを読んで、リプライしたくなりリプする。
それは、「愛」です。

それは伝わるので、少なからず相手は喜んでくれます。
気をつけたいのが、

「親切に見えること」というのが、たまにあるんですよね。
私にもあります。

無理矢理する行為といいますか。
やりたくもないのにする親切は、本当の意味で「愛」ではなくなっています。

こればっかりは、感覚ですよね。
意識すると、確かにあるよ。

もう家族のとき、如実に現れちゃう。

「イヤイヤでしょ?」

バレちゃうもの。

ちなみに、広告DM送ってくる人いるじゃない?
あの人たち、楽しく好きでやっているとしたら、それも「愛」なんですよね。

ただ、送った相手に対する「愛」ではなく、「自己愛」ね♪
確かに愛がある♪私に対してはないのは、当然なんだけど!

Twitterの「リプ」は、あなたがリプライしたくなったときにしてくださいね♪
もうそれは、確実に「命を捧げた愛ある行為」ですから♪