さてさて、色々Twitterのリプの「心得」的なところにふれてきたのです。
なみちゃんだって、こんなことを言ってくれるし。
ひとつの事象に思いを馳せて考察をめぐらせるのはとてもいいことだよなぁと思う!
— nami@ブログも頑張る女 (@slacker_73) 2022年2月5日
とりあえずたくさんリプするし、たかせちゃんはこれからも思ったことブログに書いて欲しい💕
愛だな。愛。
リプの技術実践編に入る前に、もうちょう書きたいこと書きまくるね♪
【目次】
■ 最も価値ある資源
人が持つ『最も価値ある資源』ってなんだと思います?
「人によって違うでしょ?」
と、私もそう思います。
ただ、私はどう考えているかというと「時間」かなって。
芸術家、岡本太郎さんは、
「人は命を燃やして生きている」
みたいなことをおっしゃっていました。
コントやら映画やらで、死神の世界が出てきて、
「これがお前の命だよ」
とロウソクを見せてくることがあります。
「このロウソクの火が尽きた時が、お前の命が尽きる時」
ほんとあの通り、ほら、いうたかて命って有限でしょ?
決まっているか決まってないかはおいておいても、いつかは尽きる。
それは時計の電池のようで、ロウソクの火のようです。
毎時間、毎分、毎秒、毎瞬、私の時間は燃えていっている。
この時間以上に価値ある資源を、私は持ってないのですよね。
■ Twitterの「リプ」とは「愛」である
人のために好きでやっていることは、もう「愛」です。
命を燃やして行っていることなのだから。
あなたにとってとてつもない価値ある資源、「命」を捧げているのでしょう。
「愛」です。
だから人のツイートを読んで、リプライしたくなりリプする。
それは、「愛」です。
それは伝わるので、少なからず相手は喜んでくれます。
気をつけたいのが、
「親切に見えること」というのが、たまにあるんですよね。
私にもあります。
無理矢理する行為といいますか。
やりたくもないのにする親切は、本当の意味で「愛」ではなくなっています。
こればっかりは、感覚ですよね。
意識すると、確かにあるよ。
もう家族のとき、如実に現れちゃう。
「イヤイヤでしょ?」
バレちゃうもの。
ちなみに、広告DM送ってくる人いるじゃない?
あの人たち、楽しく好きでやっているとしたら、それも「愛」なんですよね。
ただ、送った相手に対する「愛」ではなく、「自己愛」ね♪
確かに愛がある♪私に対してはないのは、当然なんだけど!
Twitterの「リプ」は、あなたがリプライしたくなったときにしてくださいね♪
もうそれは、確実に「命を捧げた愛ある行為」ですから♪