私、動機が不純なことが多いんです。
Twitterのツイートにいいリプをつけられるようになりたい理由も不純。
リプで私のツイートを読みたいと思ってほしいから。
人間なんだから不純な部分があってもいいよ。だって人間だもの!
純も、不純もひっくるめて私という人間だもの!
とはいえ、不純ばっかりだとバレるからね♪
不純さも隠さず、さらけ出してると、逆に「純」に見えたりして楽しいよ!
純不純を超えて大切に心得たいなって思うことが1つできました♪
【目次】
■ 生協の白石さんの中心に感じるもの♪
白石さんが書く「生協からのお答え」が楽しいのでご紹介。
「誠実か!?」とツッコみたくなりますね。
いやぁ、どのような質問・意見、要望がよせられても、清くやさしい言葉使いで、丁寧に返答されています。
もう絵に描いたように『誠実』。
誠実さすらギャグ!?ただ、ギャグにされてもあたたかい。なんでだ!?
学生さんのおふざけにも、「ふふっ」と笑いながら返事を書いている白石さんが思い浮かんでしまいます。
思いやりの権化!?
学生さんの悩みにたいする、アドバイスをする場面もるのですが、
そのはしばしに見られるのは『思いやり』。
役に立てないかもしれないけど、私ならこうするかな…と、学生を想うやさしさがにじみ出ていますね。
あったけぇ〜
これなんですよねぇ。
■ コメントの奥に隠されたもの
Twitterの素敵なリプというものは、生協の白石さんのように、何かほんわかあたたかさがただようものなんだよ、私にとっては♪
「あたたかさ」というのは、
・誠実さであったり
・相手を思いやる気持ちであったり
・謙虚さであったり
逆に、「冷たさ」というのは、
・不実でよこしまな考えだったり
・誹謗、中傷する気持ちだったり
・傲慢な態度だったり
冷たいリプって、やられても気持ちよくないですよね。
特に気をつけたいのは、相手を攻撃する気持ち、傲慢な態度かな。
やられると泣きたいもん。
リプする前に、
「これ書かれてうれしいかな?」
色々考えたけど突き詰めるとTwitterのリプって、これだけの心得でいいと思う。
「これ書かれてうれしいかな?」
それだけを考えてリプしたいと思います。