どう評価しても、アフロ家史上(私情)最強はディテ(嫁さん)だろうと思う。思うのだが、最強彼女のあの部分に恐れ多くも切り込んだ者がいた。
いろは(娘・4歳)である。
男ではないのだ、やはり。
今回はその一部始終を紹介しよう。
私が家についたとき、妙にいい姿勢で娘いろはが正座でご飯を食べていた。ぎっくり腰にでもなったか、と疑うほど不自然にいい姿勢である。
ディテ「ピンとした姿勢だとご飯がスッとお腹に入っていけて喜ぶよ、って話していたとこよ」
それで一本道が胃に直通してるみたいな姿勢になってるのか。 ごはんを食を愛してやまない娘である。 「いい姿勢になりなさい」という言い方にも色々あるのだなぁ、と感心していると、
いろは「おかあさん」 ディテ「ん?」 いろは「おかあさんも、まえはオッパイおおきくて、ごはんたいへんそうだったけど、いまはだいじょうぶ!って、よろこんでるね」 ディテ「んん?そ…、そうね、スッといけるね…」
「おっぱい小さいよ」という言い方にも色々あって感心した次第である。
無邪気最強。 笑いかけたアフロに、視線のクナイが…
男勢は太一(息子:2歳)に期待。
ほなまた!