納豆、焼き鮭、ふりかけ、麦茶、ご飯のお供に目がないアフロ家の子ども達、いろは(娘:3歳)と太一(息子:1歳)は、やっぱりこれにも目がない。
とろろである。
ただ、とろろ、皮膚がそんなに強くない2人にとっては、若干天敵な感じであり、
「かゆ」
すぐに口の周りが赤く、かゆかゆになってしまうのだ。
ディテ(嫁)「無理して食べなくていいよ」
いろは「だいじょうぶ!おくちをおおきくあけて、がぶってすれば、だいじょうぶ!!だいじょうぶだから、たべる!!!!」
太一「うかわり!(おかわり)」
そこ、気張るとこ?
たかがとろろ、されどとろろ。 となりのとっろろ、とっろーろ。
ほなまた!