アフロキャッツのファンが、とあるプラットホームで 「ブログが読めないんだけど」 と教えてくれた。 iftttの調子が悪いかな?と思ったが、どうもプラットホーム側の問題であった。 もうこうなってくるとiftttという呼び方も、プラットホームという言い方も合っているのかわからない。 大切なのは、この時期(成績をつける)に所見を書かないで(家でデータがとんで、職場でもデータがとんだ)、パソコンに向かっているということだ。 カチャ 寝室の扉が開き、妖怪ウォッチというよりも四谷怪談の登場人物だな、という風貌のディテ(嫁)さんが出現した。 「仕事してないんだったら…」 「はい」 「洗い物…してくれても、いいんだけど?」 「はいっ!!」 いそいそと炊事場へ向かう。片づけをしながらディテさんは、 「何かおかしでもぉ」 といっている。口が滑ってしまった。 「あ、おれパルムある♪」 「あれ?昨日食べなかったんだ。…いいなぁ…」 番長皿屋敷、お菊さんの…一枚…足りない…どころの響きではない。 「どうぞ…」 「えぇ?いいのぉ♪?」 みんなみんな、生きているんだ、友だちなぁーんだぁ…