そんな件名で来たのが上の写真。
◆ 伸縮自在の体
「そこまで寝相悪くないやろ。横に寝ている人いるのに…」 ディテ(嫁)「何言ってるの?小さい体めいいっぱい広げてダブル布団占領してるわよ!」 小さい体は余計… ディテ「どうせ小さいなら、おいろはん(娘)ぐらい小さくなればいいのよ。寝るときだけでも。」 そこまで言われるか?と思うほど寝相が悪いらしい。
◆ 妊婦と思え
カラダが伸縮するといえば、妊娠期間が長く感じたせいか、 「おい!そんなとこ上るな!…って、もう妊婦とちゃうかった」 みたいなシーンがよくある。 妊夫生活が抜けキレてないのだ。 そのとき、一瞬でも 「お腹の子が!」 とか思うわけで、 「そうや、おいろはんは、もう出てきてくれてたんや」 なんて感動の再確認が出来たりする。 これは喉元すぎた熱さをまた確認できる感じか、 はたまた喉元すぎた美味しさを胃液にまみれる前に戻し再確認する感じか、 もしくは… なんてことを考えてたら、ディテがこんなことを言った。 「いつまでも妊婦みたいに大切にされたら幸せだろな」 そうか、嫁さんが太ってきたら妊婦なんだと思えばやさしくなれるに違いない。 「じゃあ俺がハゲたら、『赤ちゃんみたい』って思ってくれる?」 さ、どうしたらいい?この空気。